芸術の秋、737m、18度。
こんばんは。お気に入りの配信録画を見てたら11時回ってた。なんてこったい。
集中状態に入ると周りと時間の概念が吹き飛んでしまうことを最近ようやく自覚し始めた。ただ、入るまでの時間も少し長いからサッと入れるようになるのが理想。
六甲ミーツアートに行ってみた。
阪急電車で通勤してる人は多分広告で見たことあるであろう例のアレに行ってきました。
たまには自然の空気触れようと(ただの思いつき)で行ってきた。思い立ったのが昼ごろで六甲ケーブルで上に到着したのが2時くらい。そこから色々なんやかんや(写真撮りながら歩いてたら日が暮れた)してたら6時半くらいになってた。以下何枚か画像を貼って置こう。
猫の彫刻(ポスターになってるやつ。タイトル忘れてしまった。)
横から見るとこんな感じ。思ってたよりも大きかった。
ちなみにこれ以外にもたくさん猫の彫刻があるので行く予定のある人は是非探して欲しい。
癒し。
畑になる/人
木と比較して撮って見たけど写真では大きさとかそういうの伝わりづらいから難しい。
非常に大きくて迫力ある作品。全ての部位が合板とブロック材で構成されており、その上からネットで覆われている。
六甲枝垂れ
六甲ミーツアートは毎年開催されているらしく(そもそもそこを知らんかった)、これがおそらくイベントの目玉。夕方から夜にかけてライトアップされるので、その辺が狙い目。だだし超寒いので防寒具必須。(この日の気温は14度くらい。)
実はこれともう一つの目玉が風の教会と呼ばれる建築物。特に教会の方は今年が初公開らしく、非常に行きたかったが(安藤忠雄って聞いて見ない人はそういないんじゃないかとも思う)、植物園と手前のオルゴール館に時間を割きすぎて断念。マイペースすぎる自分を少しだけ恨んだ。
スケジュール調整is大事。
最後に夜景を撮って終了。お疲れ様でした。
おしまい。自然とアートと動物の相乗効果で生産性が上がっと信じたい。