心の荷物を下ろす

こんばんは。帰ってきてから飯食って眠いなぁとか思ってたら1時間くらい寝てた。食後の睡眠ほど幸福度指数高いものはないけど、反面ちょっともったいない気もしてる。

 

今日は布団に入りながらタブレットで打ち込んでおり、pcの存在意義とはなんだろうとかよくわからないことを考えながら打ち込んでる。

机に座って文章打つといつもより少し身が入っている気がするが、実際は経って文章書いてるほうが判断思考が5〜30%向上する。実際は座って作業するのは良くないけど、人間は作業をするときは座って行うものだと義務教育時代に刷り込まれてしまった。

 

だから本当は出社して仕事するなんていうのは意味不明な行動かつ働いている感を出しているだけで、特にデスクワークなんて出勤に多量のエネルギーを消費した後に机に座ることでさらに生産効率を自分から下げている。意味不明だ(2回目)。

 

少しの心理的変化

余分なことを考えなくなった分集中して仕事できるようになった気がする。あと、明日はやな仕事をしないとなぁ…みたいなことがなくなったので、そこそこ心理面で解放されてる感はあるかも。

 

気づき

辞めてから(まだ手続きはしてない)1日しか経ってないけど、可処分時間がうんと増えて自由にできる分、自分でコントロールするのが極端に難しくなったなぁとも思う。

 

というのも予定があるまでは無限に寝たりすることもできるから、昨日の話の続きで習慣化がうまくできてないとせっかく確保した可処分時間を棒に振ってしまう可能性が高い。

 

 

昼まで寝てましたごめんなさい。

 

あと、やっぱり人と話すのは疲れるなぁ。いや話すのは好きなんだけども、好きなことでもやっぱり限度はあるなと。元々の出生がコミュ障王国のコミュ障シティ出身なものでして。好きなもの以外で語るとエネルギー対効果があんまりよろしくない。

 

なので最近はないけどカードなりゲームなりの話題で語っている時の方が世間話してる時の感覚よりも疲れやすい。

 

根本的に他人に興味がないところも関係してるかもしれない。だって他人の趣味とか休日何してるとかって「ふーん、そうなんだ」「へぇ、そんな過ごし方もあるのか、俺はやらないけど」ぐらいにしか感じなくない?

 

適度に無関心なのが一番

 

仕事してる時にたまに「私はこんなに仕事してるのにどうしてあなたは全然働かないの」オーラを出してる意味不明なうぬぼれ勘違い野郎(野郎かオバサンかはどっちでもいいが)がいたりするけど、適度に無関心でいれたらそんな無駄な感情にエネルギー割かずに済むしストレスも感じないから生産効率上がりそうだけどそこんとこどう思う?って質問しそうになる。

 

でも自分が他人に無関心だからそんな質問はしないし、疑問が浮かんで3歩ぐらい歩くとニワトリ頭なのでそんな疑問は片隅にも残らず消えてしまう。自分に危害を加えない限りはどうでもいいので。

 

あとがき

タブで打つと誤字が激しい。打ちやすいし持ち運べるから便利だけど。